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葛飾北斎の焼酎での長寿逸話

私の、友人で島根県の小京都で有名な
津和野の薬局を開いている方からの話です。
この薬局は、あの文豪、森鴎外ともつながりのある、
歴史ある薬局のご主人です。


そこの薬局の近くに、葛飾北斎美術館があり、
そこの館長である、葛飾北斎研究家で有名な、
永田生慈氏から聞いて話だそうです。

実は、葛飾北斎は
自分で長寿薬を作って飲んでいたというものです。

そのおかげで、
江戸時代では考えられないくらいの長寿、
90歳まで生きたのではというものです。

その長寿薬の調合のしかたが、
ちゃんと記録に残っております。

これは晩年に日課として
描いた獅子の図219枚を「日新除魔」と題して、
信州松代藩士の宮本慎助に与えた折、
末尾に調合を記していうものです。


原文をご紹介します。


龍眼肉皮ヲ去り  目方拾六匁
太白ノ砂糖    八匁
極上々焼酎    壹升

壷へ入レ能々封シ日数六十日
置キて朝夕 猪口ニ而ニツ宛
御用ヒ

右者長寿之薬に而候此故に
八十八歳之只今を無病に而罷有候

        画狂老人卍㊞ 
        齢八十八歳




この材料のうち、龍眼は中国南部の原産で、
その実を龍眼肉といい、中国料理のデザートとして
今もよく用いられています。

この長寿の薬は、中国医書を学んで、
自ら飲用したものと考えられるそうです。
ここに、私の大好きな焼酎があり驚きです。

焼酎には脳血栓を防ぐ、
血液サラサラ効果がありますので、
龍眼肉の効能と合わさって良かったのかもしれません。

このように、葛飾北斎は長寿薬と信じて、
毎日、適量を飲んで長生きしたそうです。

葛飾北斎は60歳代で脳卒中を一度起こしており、
何とかしなければと調べ考え出したのかもしれません。
恐ろしい生への執念ですね。
posted by スーパーシニア左中 at 18:56 | Comment(1) | 焼酎と水
この記事へのコメント
こんばんわ。初めてこさせていただきました。なかなかこれなくてすみませんでした。お元気ですか?ブログの内容が充実してますね。今日のブログは僕の作る酵素とよく似てますね。葛飾北斎も飲んでたんですね。おもしろいですね。
Posted by 川本哲也です at 2007年03月21日 21:59
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